本学部と、岩手県釜石市の企業（令和４年11月協定を締結）が立ち上げた、「釜石新ブランドプロモーションコンソーシアム」が、NHK盛岡放送局の番組（３月14日放送）にて紹介されました。

令和５度より、全学科生に開講された「連携型プロジェクトI」の一環である本取り組み。学生たちは、自分たちの持ち味を活かしながら、まだ掘り起こされていない地域の魅力を発見し、ブランディングしていくプロセスを学んでいます。

番組では、コンソーシアム発足の経緯のほか、先日岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」にて販売された“赤飯スイーツ”『ちゃっこいしあわせ』の誕生秘話も語られました。

詳細は、NHK盛岡放送局ホームページの「岩手取材ノート」に掲載されていますので、ぜひご覧ください！

◯「赤飯が、甘い？！大学生の視点で釜石の魅力再発見」（NHK盛岡放送局）
https://www.nhk.or.jp/morioka/lreport/article/002/80/